礼拝メッセージ

4月22日(日) 礼拝メッセージ要旨

 

「狭い門から入る」             ルカの福音書13章22‐30節
 本日の本文で、著者ルカはイエス様について「町々村々を次々に教えながら通り、エルサレムへの旅を続けられた」と説明します。罪人の救いのためにひたすら、十字架への歩んでおられるイエス様の姿を先ず覚えること出来ます。そんな中である人がイエス様に「主よ。救われる者は少ないのですか。」という質問しました。それに対してイエス様は、周りに集まっていた多くの人々に向けて「努力して狭い門から入りなさい。」と答えてくださったのです。
 この「努力して狭い門から入りなさい。」と言うことはどういう意味でしょうか。それはユダヤ人であろうが、異邦人であろうが、誰でも神様のみことばを聞き、それを受け入れ、信じなければならない、ということです。そしてその教え通りに生きて行くように努力しなければならないということです。先ずはイエス・キリストを救い主として信じることが、そして聖書をとして私たちに教えてくださる神様の子どもとして生きて行くことができるように努力しなさい、ということです。私たちが神様のみことばを学び、それを実践して生きるというのは非常に難しいことです。この世はその道を歩むことが出来ないようにします。ですからイエス様が仰ったように私たちは努力しなければなりません。まるで、運動選手が試合で優勝するために一所懸命に努力するように、私たちもみことばに従って生きて行くために、それを実践出来るように努力しなければならないのです。
 毎週捧げる礼拝も、毎週集まる祈祷会も私たちが神様のみことばを覚えて、そのみことば通りに生きて行こうと努力することでしょう。その中で、私たち一人一人が神様に喜ばれる道を歩んで行きたいと思います。その道が大変で狭い道であるとしても私たちに力と励ましを与えてくださる神様に頼りつつ、努力して狭い門から入る者になりたいと思います。その歩みの中で、神を愛し隣人愛する者として私たちの周りにいる人々にキリストの香りを放つ者になりたいと思います。

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