礼拝メッセージ

2月8日(日)礼拝メッセージ要旨

 

「神のご性質に預かる者」            Ⅱペテロの手紙1章4〜7節

本日の本文は、私たちクリスチャンが目指すべきゴールである「神のご性質にあずかる者となる」ことについて、その具体的な歩みについて一緒に考えてみたいと思います。

神様は私たちに、尊く素晴らしい約束を与えてくださいました。この約束の目的は、私たちが世の欲望による腐敗を免れ、「神のご性質」にあずかる者となることです。これは罪によって失われてしまった神様の似姿(知恵、聖さ、義、善、真実など)を回復し、神様に似た者へと変えられていくことを意味しています。

ペテロは、その成長のために私たちが励むべき八つの信仰の姿を示しています。 すべての土台となる「信仰」の上に 道徳的な「徳」を、徳に神様を知る「知識」を、知識に 欲望をコントロールする「自制」を、自制に苦難に耐える「忍耐」を、忍耐に神様の前に立つ「敬虔)を、敬虔に兄弟姉妹を愛する「兄弟愛」を、そしてこれらすべての完成である「愛」を加えなさい、と勧めています。

ここで大切なのは、この歩みには「神様の恵み」と「私たちの努力」の両方が必要だということです。神様はすでに、私たちがいのちと敬虔に生きるために必要なすべての力を、恵みとして与えてくださいました。そして私たちが救われたのは、単に天の御国に行くだけのためではありません。この地上において神様の恵みと愛を表し、証しして歩んで行くことも求められているのです。

その歩みにおいて私たちは神様の恵みをより頼み、まるで素晴らしい演劇のために惜しみなく費用を払って準備する人のように、最善を尽くしてその姿を自分の人生に加えていかなければなりません。

信仰の歩みにおいて神様の恵みに支えられ、イエス・キリストのご性質に似た者へと成長し、神様に喜ばれる信仰の道を歩んで行く者になりたいと思います。

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