東日本震災救援活動ボランティア募集について2011.04.08
4月8日付け日本長老教会社会委員会からの案内内容を下記ボランティア募集をご参考にしてください。
CRASH(災害援助活動を行っているクリスチャンネットワーク)の援助活動に全面的に協力して幅広くボランティア募集を行うべく働きかけを始めました。
4月8日付け日本長老教会社会委員会からの案内内容を下記ボランティア募集をご参考にしてください。
CRASH(災害援助活動を行っているクリスチャンネットワーク)の援助活動に全面的に協力して幅広くボランティア募集を行うべく働きかけを始めました。
守山教会は中部地区の長老教会である日進キリスト教会の支援活動
を全面的に応援する形で、17日出発の第1便のトラック搬送の物資提
供と牧師並びに教会員が応援に駆けつけました。 19日には第2便が
、そして21日が第3便。
昨日は第4便が出発しました。 第5便は今週金曜日に出ます。
今後も物資の支援と教会員の応援を祈りつつ、出来る限りして行きた
く願っています。
東日本大震災に関する日本長老教会の被災状況について、3月
17日以降も続いて被災情報、祈祷課題が寄せられていますので
第3報として報告いたします。
2011年1月9日の礼拝後に凧揚げ&焼き芋会がありました。
こちらが開催案内PDFです。
凧揚げです。


焼き芋会です。

子どもも大人も楽しみました。全てを満たしてくださる神様に感謝!
12月24日(金)19:00~20:30
あなたを教会のクリスマスにお招きします。
世界を創造された神があなたを教会で待っておられます。
あなたのためにこの世に生まれ、人となられたイエス・キリストが
いっしょに人生を歩みたいと願っています。
クリスマスは教会でキリストとともに過ごす。
これが本当のクリスマス。
今年のクリスマス、ぜひ、守山教会へお越しください。
ともに、クリスマスを祝いましょう。
11月7日(日)13:00~14:00
今回使用した絵本は”子供が生まれた日”です。
毎月第一日曜日にこのおはなし広場を開催しています。
絵本を通じてお母さん方の子育てを応援したい趣旨でスタートした交わりのひと時です。
”親として語っておきたいと願うこと。それは、改めて口にしにくいけれど、人間として大切なこと
愛し愛される、自分を見つめる、人間の洞察、正義と善、友情、一歩踏み出す
勇気、優しさユーモア、悲しみや喜びへの共感,支え合って生きる、働くこと。”
そうやって、子供たちに、社会へのみちすじと人生への励ましを語ることができます。
そして、もしかすると、このことが、子どもを育てるということの意味なのではないでしょうか。
ここにこそ、絵本の最も大切な価値があると思います。
次回12月7日(日)13:00からの絵本は100万回生きた猫と私のクリスマスツリーを読みます。 年末の忙しい時ですが、是非ともお子様を連れてご参加ください。
10月10日(日)13:30-15:30
教会学校の子供達、教師、親の総勢20名で日曜日の礼拝後に江南のとある農園で芋掘り会を開催しました。
初めての経験でしかも沢山の収穫で子供達は皆大喜びでした。
子供も大人も皆さん楽しく秋空の下、楽しいひと時を過ごしました。
10月6日(水)10:00-13:00
久米宣教師のお話
ウイクリフ聖書翻訳教会からパプアニューギニアのワシラオ村にてアタ語
聖書翻訳プロジェクトに従事されている久米のぞみ宣教師の現地での働き
をスライドを併用しつつ、貴重なお話を伺いました。