礼拝メッセージ

1月23日(日)礼拝メッセージ要旨

 

「いつも共にいてくださるイエスさま」  マタイの福音書28章11〜20節
イエスさまの行跡に従って福音書を学んできましたが、本日の本文でその最後となります。そしてその最後にイエスさまが弟子たちに残して下さった言葉は「見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」という素晴らしい約束です。そしてその約束と共にイエスさまは弟子たちに宣教を命じられます。
本文の18〜20節は、あの有名な大宣教命令です。そしてそれを語られる一番最初に弟子たちを励まされます。18節の最初に「わたしには天においても地においても、すべての権威が与えられています。」と語られます。即ち、全ての宇宙を支配しておられる神さまの権威の下で、この命令があなた達に与えられているということです。これから弟子たちはこの世に福音を伝えて行きます。その中でこの世の権威を持っている人々は、弟子たちを迫害し福音を伝えることができないようにすることになります。そのようなこの権威や力に対して弟子たちが恐れないように励まして下さることです。全宇宙を支配する権威を持っている神である私が、あなた方に命じることが、だからどんなことに対しても恐れることなく、これからのことを行ない福音を伝えなさい、と語られることです。
それではその内容は何でしょうか。それは「行って」、「弟子としなさい」ということです。そして「弟子としなさい」ということの具体的なことは「バプテスマを授けること」そしてイエスさまの教えを「守るようい教えること」です。そしてその対処は「あらゆる国の人々」ということですが、全ての聖徒が世界宣教に出て行くことは出来ないと思います。ですので私たちが福音を伝えるために送られたところは、私たちが置かれている場所と言えると思います。家族や知合いなど、その人にしか届けられない人々に対して、私たちは出て行き福音を伝えなければなりません。
そしてイエスさまはそのような私たちと「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」と約束して下さいました。信仰の弱い私たちは、時にはこの世の噂によって信仰が揺るがされ、疑いを持ち、恐れることがあります。そのような私たちにイエスさまは近づいてくださり、いつも共にいて下さるお方なのです。
私と共にいて下さる神さま、このインマヌエルの神さまを覚えまして、そのお方の恵みと愛に感謝を捧げたいと思います。そして私たちが頂いたその恵みと愛を、そして福音を愛する人々に、大切な人々に伝える者になりたいと思います。

礼拝メッセージ要旨一覧はこちら